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質疑応答 「日本催眠学会とは何をしている学会なのか?」東京都 芦原、仙台市 山本氏(仮名)以下多数名よりのご質問。 「日本催眠学会」の会員で年次総会に出席しましたが、催眠に関する発表や討議は殆どなく、催眠セミナーに出席してみましたが、私は加藤先生の催眠セミナーを受講した者ですが、それに比べると子供だましのようなもので、催眠学会という専門学術研究団体に所属して催眠研究をしたいと言う意欲は、この研究団体ではとても満足出来るものではなくガッカリしました。私ども会員同士で話合ったのですが加藤先生が消えて仕舞った理由がよくわかりません。 総会の席上この質問をしましたが、議長から大声で怒鳴りつけられました。加藤先生は創始者ですから先生にもこの責任があります。この学会は面白くないので会員の友達は次々と退会してゆきます。前の様な学術的な催眠研究と会員同士の学術交流が欲しいものです。 回答 日本催眠学会と言えば催眠学の権威者の集まりで、日本での最高レベルいや世界的な権威者が研究をしている学会であると思うのが一般常識的な考え方です。皆さんご存じのとおり平成6年4月に加藤先生は事件に巻き込まれました。これを理由に左遷したのです。 学会創立の時に、日本医科大学に所属する先生方を加藤先生が日本催眠学会の会長や理事達に任命しました。加藤先生が学会を運営をするために協力者としてお願いした先生方で、学会を運営出来る様な催眠学の学識を持つ専門家は一人もおりません。従って加藤先生から学会を分捕り催眠学会を自分勝手に運営しても催眠学の発展は不可能で催眠学の向上はとてもあるわけがありません。 催眠学の学識経験者がいない状況で学術向上ではなく学会を運営したいというのは全く彼らの自己顕示欲としか考えられません。学問に従事している教育者で、しかも大学教授ともあろう人がする事とはとても思えません。とても考えられない程卑劣な行為です。 民間人の加藤先生が国の認定を受け設立するだけでも大変な努力です。個人が成就したもので、この恩恵の上にいるわけですから、彼等のしていることは恩を仇で返すような行為ではありませんか。そればかりではありません。学会設立のために加藤先生は私財を沢山投入されているにも関わらず、背任行為があるとか有力役員が辞めていくのは加藤先生の責任である等の悪言を流しました。背任行為とは学会費を個人的に流用したというものですが、これは事実無根であり、そもそも学会費の赤字は加藤先生が全て負担していました。有力な役員が辞めていくのは、渡辺先生と会長の強引な政策と、催眠心理学をあまりにも理解しない運営にあります。どちらにしても学会設立の功績者になんと無礼な事ではありませんか。 事件のことは円満に解決したにも関わらず、内容を審査しようともしないで、加藤先生再入会は再度の申し込みにも関わらず民主的な審議などなく、全て否定されました。ご質問の要旨はよくわかって居りますが日本催眠学会はこの様な不合理の立場で運営されています。 皆様のご協力を得て催眠学の権威者のもとで、科学的で且つ和気藹々の人間関係の仲で楽しく研究、勉強が出来る研究団体にしませんか、これがラポール(心の疎通性)ということです。月例研究会には是非ご出席下さい。 回答者 重原 久太郎 日本催眠学会元理事 東京催眠心理研究会の加藤隆吉会長と約20年間催眠研究し、日本催眠学会設立後は理事に就任し平成8年度迄は理事として運営に協力しましたが、加藤先生退任後は渡辺日章氏等の日本医大のグループの余りにも強引な政策に耐えきれず、催眠学に全く無学な人達に協力する事は無理だと考えて退会致しました。私ばかりではありません。他の有力な理事達も殆ど辞めてしまったのは強引な政策のためです。 |