ジュニアの問題


あがり 赤面 視線恐怖 登校拒否 
思春期やせ症 家庭内暴力 薬物中毒

成人の問題 不定愁訴群 サラ金狂 パチンコ狂
キッチンドリンカー
異性との交際恐怖 恋人ができない  結婚問題 離婚 心因性不感症 心因性インポテンツ

上記の問題は、現在大変多く難しい問題ですが、良い対策がなされていません。羅列されている問題はそれぞれ異なったケースのように思われますが、全て相関性があり、これら相関関係と因果関係を詮索していけば問題は解決されます。お悩みの方には、専門家が担当いたしますので是非ご相談ください。

あがり

人の前で緊張するため、自分の行動が抑制されます。

赤面

人前で赤面するため、顔が上げられなくなる。思春期の頃より顕著になる。特に異性に対し、偉い権威のある人に起きやすい。羞恥心と劣等感の高い性格。

視線恐怖

人の視線が気になる、あるいは自分の視線の方向性が相手に対し気になる。罪悪感の高い性格。

これらの問題は、緊張系疾患といい、対人関係において緊張しやすい性格にあります。簡単なものは、質の良い睡眠トランスに導くだけでかなりの効果があります。

登校拒否

拒否をおこす時期は、中学2年生頃が中心で中学・高校生がもっとも多く、下は登園拒否から上は社会拒否までそのメカニズムに変わりはありません。一種の自閉症で、思春期頃より著しい性格の発達に伴い、成人になる。この場合は、自分の中から抜け出せない未発達な性格よりおきる。男の子に多く、知能は高いことが多い。学校を休んでいてもある程度の成績を修めることが多い。ただし、社会適応性は悪く大人としての常識にも疎い。ものの善し悪しのモラル問題が大きな起因となっている。
「学校に行かなくても」当然と思い、これに対して道徳的な罪悪感が大変薄い。これが、「人を殺しても」という大きな犯罪にも結びつく結果になる恐ろしい問題である。予防は簡単にでき、原因をつかめば治すことが完全にできる。

思春期やせ症

登校拒否と同じく、自我同一化より抜け出せない性格の未発達よりなる。体重の三分の一が半年以内に減る。無月経か過少月経となる。食事は限定した食物、主観が強く、客観的なアドバイスは一切聞かない。内科的には、痩せているので栄養剤の投与は当然と思うが病気で痩せている訳ではない。性格の問題であり、性格の改善がもっとも大切である。この問題での死亡者は大変少ない。(無いわけではない)注意は必要だが治るわけではない。栄養剤の投与により元気を取り戻し、過食になり太ってしまったケースがそのほとんどであり、大きな弊害である。摂食のコントロールができなくなったためで、対処療法では基本的な効果は全くない。カウンセリングにおいても、患者の意見を良く聞いてやり受容的にサポートすることが必要である。

家庭内暴力

14歳から18歳位の男子に多く20歳以上のこともある。思春期より自我同一化がおき、自我に目覚めることが大切で、子供の自我より抜け出せない自分、精神的に大人になれないために起きる葛藤が問題である。この暴力は社会的には実に弱いため、家族に当たり散らす。学校や対応する適齢の女性(異性)には実に弱い。この点がヒントで、放任すれば家族全滅もないとはいえない。治さないままで成人しても基本的にこの性格は治らない。就職、結婚はまず難しい。治すのはこの時期しかない。

薬物中毒

月経痛、胆石痛のように病気の疼痛の為に麻薬(アヘンアルカロイド系)の中毒になっている患者は非常に少ない。麻薬取り締まり強化により、殆どいなくなっているが、現在は覚醒剤・大麻等の患者が増加している。欲求不満はらす問題で家庭内暴力と同じで上述のような原因の疾患は認められない。


成人の問題

主としてご婦人か主婦の問題

不定愁訴群

眩軍・吐気・嘔吐・悪心・咽頭違和感・手足のしびれ・心気高進・胃障害・腹部膨満大腸過敏症・下痢・便秘・月経障害・頻尿・精力減退・憂鬱症状等、ここにあげきれない程症状を訴えるが器質性の疾患は認められない。症状依存性といい、欲求不満を症状に依存し、また、症状が固定する場合もある。多種多様で転移、長い年月を費やすことが多い。簡単な場合は、患者に催眠療法を受けさせれば治ることも多い。原因のあるものは、その原因に対して治療する必要がある。その原因は意識下にはない。

サラ金狂

30歳以下の独身の女性に多いが40歳前後の主婦にも多く、性的な欲求不満から起きる。相手が見つからない独身者、相手がいてもうまくいかない独身者、夫婦者、離婚後の女性等心の寂しさから浪費をするようになる。早晩破産の憂き目にあう、借金がかさまない内に対処。

パチンコ狂

パチンコに夢中になり子供を殺した母親もいる。家事もおろそかになり、金も行き詰まるようになる。家庭崩壊に結びつく。家事や育児に専念させるには、夫婦の愛情がまず一番。必ずこのことに欠けている。専門家と相談しながら愛情面の改善をする。

キッチンドリンカー

中学生や高校生をもった35歳から45歳位の母親に多い。生活が落ち着いてきた頃で父親の帰宅が遅い家庭に多い。家事が終わった頃、その空しさに始めは残り物の酒をちょっとたしなむ程度だが、欲求不満が後押しして随時酒量が増加してへべれけになるまで飲んでしまう。道路に寝てしまった母親をおぶって帰宅した高校生もいる。どんな気持ちで連れ帰ったか、思春期時期の感じやすい時期であろう。父親が参加し、親子共々円満な家庭を築くことが大切である。そこになるまでの過程は専門家の先生に入ってもらい、原因を追及しなければならない。思春期やせ症であった女性がこの頃におきやすい。性障害に重視すること。

結婚問題

異性との交際恐怖、恋人ができない、離婚等全て同じ原因からなる。自我同一化が不十分で性格的に未発達な場合が多く、その為異性が怖かったり何か近づけないものがあり、これを近づけるには催眠療法で対人関係をつけるのがまず一番である。個々にある原因については催眠分析をすれば原因も追及できる。

性障害

心因性不感症    女性  
性感が低い、無い。愛情の交換ができない冷たい女性。
心因性インポテンツ 男性  
ペニスが性行為の時に勃起しない。性交不全。

どちらも基本的には同じ対照的障害。知能は高いが成人して必要な性格が成立していない。頭は良くとも非常識な人である。これらの心因性障害は性格に起因するので、薬物・医学療法は効果がない以上に性格を薬で治すとは方針が全く異なり自然的な治療とはいえない。性生活というように、性行為は生活の自然の中に巻き込まれ夫婦間の愛情の形成ができること重要な問題である。
心因性性障害は身体には疾患がないから訓練により性格を確立すれば自然に正常な性行為ができるようになる。特に女性の性障害は当人にも自覚が無く誰が原因であるか分からないうちに家庭崩壊がおきてくる。この因果・相関関係は正しく分析ができなければならない。不感症を治療できる先生はいたって少ない。